DATVの送信時にミニチューナーのANT入力を終端したりしないと過大入力で自局モニターのロック時間が多くかかるので手持ちのSTEP
ATTを挿入して70dB落そうと思いました。 STEP ATTにDIPロータリーSWを付けて受信時の入力ATTとしても使えるようにしました。送信時には3bitともにGNDすることで70dBを確保します。 実際に作ってみたらどうもこの中古ATTは40dBスルー部の接点不良があるようです。ON/OFF繰り返しで回復するかと思ってPICでドライバーを作って1秒毎に0〜70dBを切り替えてしばらく様子を見たのですが完全には直らなかったようです。 ATTは垂直で使用するように書いてありましたが逆立ちが一番良さそうでした。水銀接点なのでしょうね? |